KAT-TUNのLIVEに初参戦して

KAT-TUNのLIVEに参戦してきました!!!!
かっこよくて死ぬかと思った…なにあれ…

私はKAT-TUNを好きになってから初めてKAT-TUNのLIVEに参戦させていただきました。quarterの時から行きたいと思っていたのですが、予定が合わず断念…だから今回は念願のLIVEでした。

KAT-TUNを好きになった当初から
"KAT-TUNのLIVEほど最高なものはない"
"LIVEを見てさらにKAT-TUNが好きになる"
などここで書いてたらそれ一つでブログがかけるほどの人気と高評価で絶対1度は行ってみたい…!と思っていました。


陳腐な感想になりますが、KAT-TUNに魅せられた。
KAT-TUNがもっともっともっともっともっともっともっともっともーーーっと好きになるLIVEだった。
もしDVDが発売されるのであればそちらを見て頂きたいので詳しくは語りませんが、とにかく圧倒的だった。
ただただKAT-TUNとhyphenのタメの空間で、優しくてあたたかい、それでいて強い覚悟を秘めたLIVEでした。
あんなに広いドームをjr.を付けず駆け抜けたKAT-TUN。広くてスカスカ、なんて印象はひとつも持たなかった。3人でドームを操ってた。
特攻、レーザーを巧みに操ってhyphenを魅了してた。メンバーの一挙一動に目が離せなくて、心を奪われるLIVEでした。
そんな全アーティストが参考にしてほしいようなハイクオリティなLIVEの中で私が1番嬉しかったこと。
それはMC中のライト。
ずっとオレンジ色だったんです。
田口くんのこと思ってくれてるのかなって思うと涙が止まりませんでした。

改めてKAT-TUNを好きになれてよかったと。KAT-TUNに出逢えてよかったと思わせてくれるLIVEでした。
KAT-TUNは充電期間に入りましたが、どこまでも一緒についていきたい。
hyphenに銃を渡された意味を噛みしめて、KAT-TUNと一緒に闘う道を私は選びたいです。
そしてKAT-TUNが帰ってきてくれたとときには笑顔でおかえりなさいって言いたい。

中丸雄一

この6人が同世代で、ジャニーズに入るっていう奇跡が起きなければKAT-TUNは生まれてなかった。
辛いこともたくさんあったと思うけど、それを乗り越えて今のKAT-TUNがある。
この6人じゃなきゃKAT-TUNは無いんです。
だからいつの時代のKAT-TUNも否定したくない。私は4人時代からのファンですが、6人みんなが大好きです。

"君が生きるこの空の下生まれてよかった"

生まれてきてくれてありがとう。
KAT-TUNになってくれてありがとう。

あなた達に出逢わせてくれた神様にほんとに感謝したい。ありがとう。




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