KAT-TUNへの愛垂れ流し企画 第1弾

そろそろ充電期間が始まって3ヵ月が過ぎようとしています。

正直言ってさ!み!し!い!

 

はい、寂しいです。ですがこれもKAT-TUNが選んだ道。また帰ってくると約束してくれたKAT-TUNです。またそのKAT-TUNというグループを選んだのもわたしです。

となると…全力応援するっきゃないでしょ!!!!!!

 

というわけでガンガンKAT-TUNの楽曲をかけながらKAT-TUNへの愛を垂れ流していきたいと思います。OH YEAH!!!

 

はい。それではKAT-TUNへの愛垂れ流し企画第1弾、メンバー編のはじまりはじまり。

 

亀梨和也

はいでたKAT-TUNのエース!!我らが亀梨和也!!!!!!

KAT-TUNをよく知らない人がKAT-TUNのメンバーと聞いて真っ先に思い浮かべるであろう亀梨和也。もう不動のエースです。

でも、実は最年少なんですよね、彼。いつでも真っ先にKAT-TUNとしての答えを求められ、それに対して真摯に答える。これがどれだけのことなのかわたしには想像も出来ませんが…

多分世間様のイメージからしたら、クールビューティー、怖い、綺麗、歌うまい、野球うまい、馬鹿なことは絶対やらない、冷たい。みたいなもんでしょうか、多分。

※イメージ図

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でもそんなこと全然ないんです。いや、あるけど。綺麗、歌うまいetc…いい所はそのままだと思っていただいて大丈夫です。でも怖くないです、全然。ライブになると余裕で下ネタぶちこんできます。あと、人の話横取りしちゃいます。末っ子感満載。まさに末っ子。その上話し出すと長い。そしてオチはない。そんでもってウチのおじいちゃん、中丸くん大好き。隙あらば弄ろうとする。くせに中丸くんから仕掛けられるとドキドキしてビクッ!!!ってなる。女子か。カップルか。

※参照画像

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こんな亀ちゃんですが、グループの名前を一身に背負っていることに変わりはないんです。一時期はKAT-TUNを辞めたい、辛かったのか、明らかに普通ではない痩せ方で痩せていったときもありました。それでもKAT-TUN亀梨和也でいてくれたことにわたしは感謝しかありません。かめ、今までありがとう。今までも、これからもずっとずっと亀梨和也を魅せてくれることを願って。

 

上田竜也

KAT-TUNKAT-TUN、TATSUYAー!!!!UEDA!!!!(意味わからん)

上田くんは、今ではKAT-TUN=ギラギラ、かっこいいというイメージを一身に背負っていると思います。

でもね、昔のKAT-TUN見てみて下さい。上田くん、見当たらないんです。どこ探してもいないんです。

えっ??途中加入??全然そんなことないです。ちゃんといますよ、美少女が。

美少女?!??!

いや意味分からん、ちゃんと説明しろよ、というそこのアナタ。はい、説明します。

簡単に言いますと

上田竜也=美少女

です。

………はっ?!??!

わかる。その気持ちよく分かります。でも本当なんです、信じて下さい。本当に。

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これ、同じ人なんです。

上田くんは、KAT-TUN結成当初からキャラが物凄い勢いで変わってます。はっきり言って別人です。( 1から10まで全部お見せしたい所ですが、多分それだけでブログ1個書けるしここでやったらどえらいことになるので、また機会があればやりますね…)

特に度重なるメンバーの脱退に伴って、キャラの変更が凄まじいです。

でもこれ、わたしは全てKAT-TUNを守るためだと思ってます。惚れた贔屓目と言われてしまえばそれまでですが、仁、聖が船を降りてしまったあと、KAT-TUNのイメージ、ギラギラかっこいい不良系といえるメンバーはいなくなってしまったと言っても過言ではないと思います。その中で、甘栗として女の子と見間違えるほどで、オラオラ系とは1番遠く離れていた上田くんがその役割を担うようになりました。全てはファン、世間の皆さんが持っている"KAT-TUN"のイメージを崩さないために。

そんな風にわたしには見えるんです。

情に厚くて曲がったことは大嫌いで真っ直ぐで口下手で勘違いされやすいけど、実は凄く繊細で、心優しくて寂しがり屋な上田くん。

朴訥に語ってくれた、KAT-TUNへの想い、凄く凄く嬉しかったです。願わくはこれからは上田くんはじめとするKAT-TUNとわたし達hyphenが一緒に闘って辛い時も嬉しい時も全部全部一緒にわかちあえますように。これから先ずっと一緒に笑っていられますように。

 

○中丸雄一

はいきた、多分KAT-TUNで唯一真面目な好青年!!!中丸雄一!!!!!(そんなことないからね、みんな実は真面目で好青年だからね、そこのところよろしくね)

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1番優しそうな顔して1番好青年でなんか1人だけKAT-TUNっぽくない!!っていうのが世間様のイメージでしょうか。いいえ誰でも。

実はKAT-TUNの他のメンバー5人を抑えて1番強いのが(色んな意味で)この中丸くんっていうのはKAT-TUNのファン、hyphenではもう常識!!!!

あだ名は帝王、村長などなど普段の中丸くんとは結びつかないような呼び方です。

そしてhyphenを冷たく見下ろすその目はまさにDFE(死んだ魚の目)そのものです!!

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ですが、この個性強すぎで、俺が俺がのグループの中で彼が1番の中和剤であったことには間違いありません。きっと彼がいなければ6人のKAT-TUNはここまで続いてなかっただろうし、もしかしたら今解散してたかもしれないし、そもそもデビューしてなかったかもしれない。本当に1人のhyphenとして、中丸くんには感謝してもしきれません。メンバーとメンバーを繋ぎ合わせようと必死で頑張ってくれた中丸くん。本当にありがとう。

ファンサかどうか他からみたら怪しいような冷たいあしらい、結構好きです。の割にメンバーに対して(特に上田くん)めちゃくちゃ甘いところとか結構好きです。(もっとやってください)

それからhyphenが喜ぶような企画をいつもいつも立ててくれる中丸くん。ファンサ冷たいくせに、ファンのことしっかりわかってて、心をがっつり掴んでくるところ、惚れてます。

これからもよろしくお願いします。KAT-TUNのこと、hyphenのこと。もちろんわたしたちも一緒に走ります。出航します。これからもずっとずっとグループ想いの優しい優しい最年長でいてくれますように…

 

 

 

記念すべきデビュー10周年おめでとう!!!!決して平らな道ではなかったけど、ここまで頑張ってきてくれて、グループを守ってきてくれた3人には感謝しかありません。

もちろん、亀が言ってくれたように、船から降りた3人がKAT-TUNでなければKAT-TUNでは無かったので、仁、聖、じゅんの。3人もありがとう。

周り道でも1番前。誰も歩いたことない道を歩こう。

全てはKAT-TUN自身が語ってくれています。

KAT-TUNと出逢えたこのキセキに感謝して。

またKAT-TUNと足跡を刻めることを願って。

これからの益々のKAT-TUNの健闘を祈って。

 

 

 

 

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