半年。
みんなが幸せになれる世界があったらいいのになあ。
そしたら幸せって概念もなくなってしまうのかもしれないけど誰も悲しむことがない世界ならそれでもいいかなって思ってしまう。
※本日嘆き大会
田口くんなあ。田口くんなあ。
わたしの中でいつの間にかとっても大きな存在になってました。わたし上田担なんだけどなあ…笑
田口くん、ソロデビューおめでとう。
今更だけどおめでとう。
また表舞台に立ってくれてありがとう。ここに立ってくれてる田口くんが見れてわたしはとっても幸せです。
ただ。ただね、あなたのそのキラキラしたパフォーマンス、KAT-TUNで見たかった。
今更言ったってどうにもならないことも分かってる。我儘だって分かってる。でも、充電が始まって半年経った今でもどうしてもこの感情だけは切り離せないんだ。ごめんね。
船から降りることになった田口くんに文句があるわけでもないし、ましてや、充電期間に入ったKAT-TUNに文句があるわけでもない。
でもどうしても折り合いがつかなくて。
田口くん、ごめんね。なんで田口くん、あんなに辛そうでSOS送ってたのになにも出来なかったんだろうね。いや、気づいてても何も出来なかったのかな。あたしに田口くんの周りのことなんかこれっぽっちもわかんない。でも田口くん、頑張ってくれたんだよね。きっといっぱいいっぱい頑張って戦ってくれたんだよね。上田くんが全部語ってくれてるもん。あいつ、目が虚ろだった。精神的にやばそうだった、って。
それなのに、自分からはなんにも言わなくて、最後まで向日葵みたいな笑顔でKAT-TUNの田口淳之介を貫いてくれて。ごめん。ありがとう。
なんでどうしてみんなが笑顔になれる道が閉ざされることがあるんだろう。
どうして4人が、いや、5人、6人が一緒に笑っていられるささやかな幸せが消えてしまうんだろう。
KAT-TUNとhyphenでみんなで手繋いでさ、
We are KAT-TUN!
ってやりたいだけなのに。
お願いだから。お願いだからもう2度とこんなことは起こってほしくない。
結婚してほしくない、とかそんなことも全然思わないし。むしろその素晴らしい遺伝子が受け継がれないのは世界の損失だと思うから奨励したいレベルです、個人的に。
10周年の今年、KAT-TUNの道は4つにわかれました。
でも心の中の故郷はKAT-TUNにあるって信じてもいいですか。
仁くんや聖が10周年お祝いしてくれて、じゅんののソロデビュー応援してくれた。
10年間の間にいろんなことあったけど、根本はKAT-TUNにあるって。
hyphenにとってこんなに嬉しいことってない。
メンバーがグループのこと思ってくれてるのが凄く嬉しい。
もちろん、カメ、上田くん、中丸くんもグループのことすっごく思ってくれて考えてくれて。
今そのためにソロのお仕事もすっごく頑張ってるって伝わってる。
どうかhyphenにも一緒に闘わせて下さい。
この前の少プレで太一くんとNEWSが言ってた。ファン次第だ、って。
そう言われるなら負けるわけにはいかない。
絶対に、絶対にKAT-TUNに帰って来てもらう。
声あげ続けるしかない。だって一緒にWe are
KAT-TUNってやりたい。
6人はそれぞれ違う道を進むことになったけど。わたしは6人みんなのことが大好きだし、ずっと応援し続けたい。6人がそれぞれ頑張って活躍してる姿を追い続けたい。
願わくばいつか「この前ね、KAT-TUNでご飯行ったんだ〜」って報告が誰かから聞けますように。
大好きなKAT-TUNへ。